オペレッタ 10月
今、後半部分の歌の仕上げを
しています
自分が歌うところ
人が歌うところ
いろいろなシチュエーションがあって
組み合わさりながら
このオペレッタが出来上がっていくのを
それぞれが
実感しているところです
もちろん
自分の出番ではないところも
あるわけで
けれども
ちゃんと聴ける姿に
変わりつつあります
人のところも
把握しながら
自分に落とし込んでゆく
自分はどうありたいか
ちゃんと考えているのです
それぞれの成長が
そこに垣間見えてきます
つながりあって
結びあって
今、ここのじぶんを知ってゆく
すべてが
必要なまなびとなって
彼らのものになっていることを
感じます
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